福島美味

会津山塩

山でできる塩のお話

海塩とはちがう「山塩」

磐梯山のふもとにある大塩裏磐梯温泉は、「グリーンタフ」と呼ばれる地層に閉じ込められた太古の海水の成分が、高温の地下水に溶け出して源泉になったものです。長い年月でその海水成分は高度に変質し、海水に比べ塩素イオンが少なく硫酸イオンが多い、特殊な泉質になりました。実はこれこそが、味わいや風味が海塩とは違う大きな要因と考えられています。

製造方法

  1. 薪を焚いて食塩泉の水分を蒸発させる。体積が10分の1になるまで煮詰める。
  2. 前日の濃塩泉を丸鍋でさらに煮詰め、塩の結晶が沈殿しはじまると、ていねいに網ですくい取る。
  3. 脱水機にかけてから、その後数日間空気に晒して、自然乾燥させる。

会津山塩「一番塩」について知りたい?

ミネラル分が豊富で、醤油や調味料の代わりにこの「会津山塩」を使ってみたら、素材自体の風味がしっかり感じられる.多くの調理人からそんな意見が寄せられました。会津山塩は、丁寧に味を楽しむ「これからの食」を提案できればと考えています。料理のプロも唸らせる

会津山塩とつながる

Contact